2021年 年頭のご挨拶

2021/01/05
お知らせ

2021年 年頭のご挨拶

2021年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

昨年来の新型コロナウィルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患されている方々、ご家族、関係者の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。また、医療関係者をはじめ、感染拡大防止に日々ご尽力されている方々に心より御礼申し上げます。

2020年を振り返ると2月に端を発する新型コロナウィルス感染拡大を受け、宿泊業界のみならず経済活動全般は急速に悪化し、これまでに経験のない事態に直面しました。4月には新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出自粛要請に加え、娯楽施設や外食産業などを対象に休業要請がなされたことを受け、サービス産業を中心に個人消費が急速に冷え込みました。またこれに加え、世界的に国境封鎖や都市閉鎖(ロックダウン)が拡大し、それにともない訪日観光客数が激減したことなどにより、リーマン・ショック時を上回る大幅なマイナス成長となりました。その後、国内の緊急事態宣言が解除され、7月には政府によるGo To トラベルキャンペーンがスタートしました。当社はGo To トラベルキャンペーンにともなう国内旅行需要増加への対応を図るため、新機能の追加や既存機能の利便性の向上を行い、宿泊施設様へのサポートに徹してまいりました。

2021年はそうしたパラダイムシフトともいえるウィズコロナの大きな変革期にともない、旅行者の意識も変わると見られています。コロナ禍によって、より手軽で安全、かつ近場への旅行が目立ち始めており、混雑した観光スポットを避け、近くて親しみのある場所への旅の割合が高くなることが予測されます。

宿泊業界に携わる人々にとって、2021年は新たな生活様式に則した様々な局面を乗り越えていく年となろうかと思います。当社においてもこれまでに培った技術・ノウハウを活かしサスティナブルな開発およびサービス提供に取り組み、業界の進化・発展に寄与すべくより一層力を入れてまいります。皆様におかれましては、本年も変わらぬご支援とご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

2021年1月5日
代表取締役社長 林垣恵太